キューサイのサイビーはカラフルな色が目印のフローズンスムージー。
スムージーを出している会社はたくさんありますが、
他の製品とどこが違うのかしら？
ポイント①：美容をかなえる７色
７色のSaibyは合計で48種類もの野菜、果物が使用されていて、
実に様々なフィトケミカルを含んでいます。
フィトケミカルとは、植物（野菜、果物等）が持っている天然由来の物質で、人間が作ることができない成分。簡単に言うと、植物が持っている香りや苦味、色素のことで、それらの成分は、人間の健康や美容に役立つことが最近の研究でわかったんです。
ポイント②：毎日の野菜不足をカバー
１日350ｇ。これ日本人が食べておきたい１日分の野菜の量なんです。
そんなに食べられないですよね？
平成２４年の調査では成人女性で１日７０gは不足してるんだそうです。
サイビーなら２パックでその不足分をカバーできます。
しかも低カロリー！。
ポイント③：解凍するだけ
キューサイのサイビーはフローズンパック。冷凍庫にいつでも常備しておけば、
冷凍庫から取り出して解凍するだけのイージーフード。パックを開いて器に替えるだけだから、手軽だし、調理や後片付けの手間が要りません。
最近はお手軽なブレンダーが出ているので、自分でオリジナルなスムージーを作る人も居ますが、
たくさんの野菜や果物を準備する手間や後片付けを考えたら、
断然キューサイのサイビーのほうが手軽ですよね？
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青汁のキューサイが開発した“食べるスムージー”Saiby
